2016年6月26日日曜日

手作りパウダー

ミネラルファンデーションを
自分で作ってみよう、というお勧め。

用意すると良い材料は下記の通り。
その中から自分に合いそうなものを選びます。

・ベビーパウダー(タルク)
 滑石を砕いたもの。
 夏場など湿気のある季節に◎
 筆者はジョンソンジョンソンのを使用。
 アスベストを含む可能性のあるものは避けて下さい。
 湿気に吸着するので
 乾燥する時期にベビーパウダー多めの配合は勧めません。

・セリサイト
 白雲母族の鉱物。
 タルク(ベビーパウダー)よりしっとりする。
 水分で透過すると言われているので、
 汗をかく時期に単一使用は勧めません。

・シルクパウダー
 日焼け止め効果があります。
 吸水性が高く乾燥を招くので、配合量には注意が必要です。
 タンパク質アレルギーなど、
 アレルギーのある方は使用を控えて下さい。

・サンゴパウダー
 日焼け止め効果、紫外線対策ですね。
 配合量は全体の5%程度までにしましょう。

・パールパウダー
 若干の日焼け止め効果と、つや出しにも使えます。
 タンパク質アレルギーのある方は使用を控えて下さい。

・二酸化チタン
 表面処理されている物を選びましょう。
 色材や日焼け止めとして。
 ↑肌色など、色のついたものが売られています。

・酸化亜鉛
 皮膚の保護、消炎作用など。
 微粒子のものは表面処理されている物を選びましょう。
 化粧水などに配合すると収れん作用があります。

・超微粒子酸化チタン皮膜セリサイト
超微粒子酸化チタン皮膜セリサイト 50g【メール便選択可】
 楽天市場、自然化粧品研究所の販売するものです。
 手作りファンデーションなどの紫外線対策向け。


お色味についてですが、
色味のついた二酸化チタンを混ぜるか
色味のある酸化鉄を混ぜるか、になってきます。

オレンジフラワーというサイトでは
色味のついた二酸化チタンや
すでにミネラル成分でブレンドされている
ファンデーション材料も購入できます。
UVパウダーベースも選べます。

材料はこのオレンジフラワーか、
上記の自然化粧品研究所で購入可能です。
尚、化粧品用で無い物は使用をお勧めしません。


ブレンドの例①(出来上がりは白です)
・ベビーパウダー、セリサイト、(他、カオリンなど)
 ベースとなるお粉→大さじ2
・シルクパウダー、サンゴパウダー、パールパウダーなど
 日焼け止めや光沢として→小さじ1
・日焼け止めとして
 超微粒子酸化チタン皮膜セリサイト→小さじ1


ブレンドの例②(黄色味な仕上がり)
・セリサイト 2.5
・シルクパウダー 0.3
・UVパウダーベース(肌色) 1
・サンゴパウダー 0.2
・ベビーパウダー 1


こんな感じで、
肌に合うものを、そして好きな配合で作っていけます。
※配合上限のあるもの、
 アレルギーの可能性のあるものには注意が必要です。


パウダーの仕上がりですが、
ファンデーション化するには

用意するもの
・詰めたいファンデーションの型(容器)
・パウダー8g(大さじ1と1/2程度です)
・植物性オイル 0.3g (少々、1滴ずつ垂れる容器なら10滴ほど)
 出来れば化粧品用のキャリアオイルを使用しましょう。
・無水エタノール 3〜4グラム

1オイルと無水エタノールを混ぜる。
2そこへパウダーを入れてよく混ぜる。
3型に入れ、ティッシュやビニールなどで押さえながら
 指で押し固める。
4乾燥させ、アルコールを飛ばす。

※使用期限は3ヶ月です。

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